蜘蛛の研究者、クモ好き、クモの網ファンなどが集まる中部蜘蛛懇談会の活動を報告するブログです。
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2010年 第1回採集・観察会 レポート!!

●2010年5月30日(日)
●犬山市今井・喜八洞周辺
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参加者:大久保さんご夫妻、桜井さん、柴田さん、須賀さん、村上さん、山口さん

10時30分頃にバスでみえた桜井さん、柴田さん、村上さんの3人と今井バス停で合流し、
車を止めた丸山池ほとりから、東海自然歩道となっている舗装されてない道を歩き始めました。
片側は雑木林、もう片側はツルヨシなどが生えている溝のある荒れ地です。

少し歩いた所で、私は雑木林の中に分け入ってクモを探しました。
葉影で暗いこともありクモは見当たらず、
こういうところにクモはいないのかしらと思いつつ網で木の葉っぱをガサガサ扱くと、
変な虫が網に入り、何だかクモのようでもあるし違うようにも感じ、
足の数も数えられない程変な形で、林の外に出て見てもらうとマネキグモでした。
図鑑で見た記憶はありますが、実際に見てみると、やっぱりへぇ~と感心してしまう姿です。
実物は初めて見たので感動しました。

わずか100mくらいしか進んでないのにお昼になってしまい、
ずんずん先に行ってトンネル等でクモを探していた柴田さんも戻ってこられたので、
東屋でお弁当を食べました。
さわやかな五月晴れの中、鯉が釣れるらしい池には釣り人がのんびりと糸を垂れ、
吹く風は涼しく、イボタノキやガマズミ等の白い花が楚々と咲き、
幸せを感じながら梅干し入りのおにぎりをおいしくいただきました。

午後からは池に沿って歩き、その後池を離れ、
バス停付近やその近くの田植え前の田んぼで卵のうを持ったウズキコモリグモなどを観察して、
記念写真撮影後、3時半頃に解散しました。

(レポート:山口)
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